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【AI・IoT・DX】たなべの杜:西日本初のHOMMAスマートホーム採用モデルハウスを松江に開設

2026.02.05

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(出典:HPより)


たなべの杜は、HOMMAが提供するビルトイン型スマートホーム技術を導入したモデルハウスを島根県松江市に開設した。HOMMAのスマートホームを採用したモデルハウスとしては西日本で初めてとなる。自然素材を生かした木の住まいづくりを強みとする同社の設計思想に、米国発スタートアップであるHOMMAのソフトウエアを組み合わせ、庭や外構とのつながりを重視した次世代の暮らしを提案する。人の動きに応じた照明や空調の自動制御、時間帯に合わせたサーカディアンライティングなどを備え、居住者は入居直後から快適性と省エネ性を享受できる仕組みを整えた。電力消費を最大29%削減した実績もあり、不動産価値の向上につながるとみている。

今回の導入は、山陰合同銀行主催のスタートアップフェスでの出会いを契機に検討が進んだ。単なる展示用住宅ではなく、将来にわたり価値を保つ住まいを目指し、新たな視点としてスマートホームを採用した。モデルハウスは三面道路の立地を生かし、外構設計を起点に計画。植栽やフェンスで視線を和らげ、内と外が緩やかにつながる構成とした。無垢材や造作家具を多用し、経年で味わいが増す素材感を重視している。

延床面積は107平方メートル、間取りは2LDKで2026年1月に完成した。共働き世帯の増加を踏まえ、家事動線や収納計画を丁寧に設計し、暮らしの負担軽減を図った点が特徴となる。田部家の社有林や島根県産材を構造材に用い、地域資源の活用も進めた。若手設計者が中心となって計画を担い、人材育成の場としても位置付ける。

HOMMAはシリコンバレー創業で、機器やセンサーを住宅に組み込む「ビルトイン・インテリジェンス」を展開する。アプリの分散や複雑な設定を要する従来型と異なり、初期設定を不要とする点に強みを持つ。両社は、快適性と資産価値を両立する住宅の普及を通じ、地域に新しい住まいの選択肢を広げる考えだ。グランドオープンは2月7日で、見学を通じた体験型発信を進める。

【出典】

たなべの杜、西日本初となるHOMMAスマートホームを採用したモデルハウスを松江市に開設
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。