【研究】パナソニック ホームズ:室温と血圧変動の関連を大阪大学と解明

(出典:HPより)
パナソニック ホームズは大阪大学大学院医学系研究科と共同で、室内温熱環境と血圧の季節変動に関する研究を実施し、成果が国際医学誌『International Heart Journal』に掲載された。断熱性能や空調方式の異なる4世帯8人を対象に1年間、室温・湿度や血圧、体表面温度を測定したところ、部屋ごとに空調する一般住宅では秋冬に室温が18℃を下回る時間帯があり血圧上昇が確認された。一方、全館空調を備えた高断熱住宅では室温が安定し、血圧の季節変動が小さい傾向が示された。
起床時の血圧上昇は寝床内と室内の温度差が大きいほど顕著で、差が小さい住宅では変動が抑えられる可能性が示唆された。WHOは冬季の居室温度18℃以上を推奨するが、日本の約9割がこれを下回るとの指摘もあり、住宅環境の改善が健康管理に寄与することを裏付ける。研究者は生活習慣に加え生活環境の改善が重要と指摘し、同社は科学的根拠に基づく住まいづくりを進める方針を示す。
【出典】
▷パナソニック ホームズと大阪大学大学院医学系研究科の共同研究が国際誌に掲載
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。