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【脱炭素・SDGs・ESG】旭化成ホームズ:施工・物流の脱炭素化拡大、電動建機と次世代燃料活用

2026.02.01

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(出典:HPより)


旭化成ホームズは、建設現場および物流分野におけるCO₂排出削減に向けた取り組みを拡大した。再生可能エネルギーを活用した電動駆動クローラクレーンの実証範囲を広げるとともに、次世代バイオ燃料リニューアブルディーゼル(RD)の活用先を増やし、2026年1月から本格的な検証を進めている。

同社は2025年6月から、軽油と電気の双方で稼働可能なクローラクレーンを再エネ電力で電動駆動させる実証を行ってきた。今回、新たに3階建てまで対応可能な小型クローラクレーンの実証を開始し、都市部の限られた敷地条件下における施工時の排出削減効果を検証する。施工プロセス自体の環境負荷低減を視野に、持続可能な建設手法の確立を目指す。

RDの活用については、住宅施工現場で燃料使用量の多い杭工事を対象に拡大する。関東の施工現場において、杭打機や発電機で使用する軽油をRDへ切り替え、施工性や排出削減効果の検証を進める。物流分野では、センコーとの協働により導入してきたRD実証を関西エリアにも広げ、2トントラックでの運用を開始した。これにより、2025年11月までに約13万7,000トンキロ相当のCO₂削減効果が確認されている。

同社は、SBTに基づく温室効果ガス削減目標の達成に向け、事業活動における電力の脱炭素化とあわせ、建設現場や物流といった実務領域での対策を重視している。電動建機や次世代燃料の活用を通じ、施工・輸送の両面から脱炭素化を進める姿勢を明確にした。

【出典】
施工・物流の脱炭素化に向けた取り組みを拡大 再エネ電動駆動クローラクレーン・次世代バイオ燃料の活用を推進
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。