【次世代自動車・充電器】テラチャージ:サツマイモ発電活用のEV急速充電開始、霧島酒造施設で展開

(出典:HPより)
テラチャージは、霧島酒造が展開する再生可能エネルギー「サツマイモ発電」を活用したEV急速充電サービスを開始した。宮崎県都城市で1月27日に開業した施設「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」に急速充電器を設置し、来訪者向けに充電環境を提供する。焼酎製造過程で発生する焼酎粕や芋くず由来の電力を活用し、再生可能エネルギーによるEV利用体験の創出を狙う。
同施設は植物園や飲食店舗、直営ショップなどを備え、施設全体の電力をサツマイモ発電100%で運用する構成となる。充電設備には120キロワット級の急速充電器を導入し、2口タイプ1基を設置した。EV充電に使用される電力の由来を明確にすることで、エネルギーと移動の関係を体感できる場づくりを意識した取り組みとなる。
テラチャージは、EV充電インフラを単なる設備ではなく、エネルギーの背景を可視化するサービスとして位置付けている。今回の取り組みでは、再生可能エネルギーで走行するEV体験を通じ、来訪者の行動そのものを脱炭素への一歩につなげる効果が期待される。
同社は今後、日常的に車が利用される商業施設や観光拠点などを中心に充電インフラ整備を進める方針だ。地域事業者や自治体との連携を強化し、持続可能なモビリティ社会の実現に向けた環境整備と価値創出を図っていく。
【出典】
▷テラチャージ、霧島酒造の「サツマイモ発電※」を活用した急速 EV 充電サービスを開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。