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【海外】ヤマト住建:ベトナムで日本型木造省エネ住宅の技術普及へ

2026.01.24

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(出典:HPより)


ヤマト住建は、ベトナム農業農村開発省傘下のベトナム森林科学アカデミー森林産業研究所(RIFI)と、日本型木造省エネルギー住宅の技術普及に向けた技術・情報協力を目的とするMOU(基本合意書)を締結した。ベトナムで進む住宅分野の省エネルギー化を背景に、日本の木造住宅技術を活用した協力体制を構築する。

ベトナムでは近年の高度経済成長に伴い、産業全体で省エネルギーへの取り組みが加速している。住宅分野でも断熱性能や構造性能を高めた日本型木造住宅への関心が高まり、日本企業との連携を模索する動きが広がっている。今回のMOUは、同国における住宅・建設部門の省エネ技術導入プロジェクトを円滑に進めるため、関係機関の協力を促進する位置づけとなる。

両者は今後、CO2排出量の少ない構造材や断熱材の現地調達、加工、製品化の実用化を視野に、技術や情報の交換、研究活動を進める。材料の現地活用を通じ、ベトナムの住宅事情に適した省エネルギー住宅モデルの構築を目指す。

2025年12月には、RIFI関係者による視察団が来日し、大阪府泉大津市の住まいの体感ミュージアムや兵庫県尼崎市のモデルハウスを訪問した。ヤマト住建が長年にわたり研究・開発してきた断熱性能や住宅設計の工夫を体感する機会となり、技術理解の深化につながったという。

今後は友好的な協力関係を継続しながら、日本とベトナムの両国で2050年カーボンニュートラルの実現に向けた住宅分野での取り組みを進める。省エネ性能の高い木造住宅技術を軸に、国際的な技術連携の広がりが注目される。

【出典】
省エネ性能の高い住宅メーカーとしてベトナムと協力 ベトナム農業農村開発省ベトナム森林科学アカデミー森林産業研究所とMOUを締結
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。