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【AI・IoT・DX】国際航業:「空間情報」で業務データ統合、次世代プラットフォーム「Geozén」提供開始

2026.01.23

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(出典:HPより)


国際航業は、組織内に散在する設備台帳、顧客情報、画像・動画、点群、BIM/CIM、IoTセンサー、人流など多様なデータを「空間情報(位置情報)」を軸に統合するクラウドネイティブ基盤「Geozén(ジオゼン)」の提供を始めた。部門やシステムごとに分断されるデータのサイロ化がDXの壁になりやすいなか、発生場所という共通項でデータを束ね、現場をデジタル空間に再現するデジタルツインの構築を後押しする。GISの専門領域をビジネスの基盤として開放し、将来的な都市OSやスマートシティ連携も視野に入れる。

基盤はマイクロサービス設計を採用し、認証、2D・3D地図描画、解析エンジンなどを部品として提供する。ゼロからの個別開発を抑え、同社試算のモデルケースでは開発生産性が4割高まるとしている。導入形態は、統合開発基盤のPaaS、即戦力アプリと地図データを組み合わせるSaaS/Data、導入支援や専用環境構築、既存地図基盤との連携開発を担うProfessionalの3本立て。インフラ維持管理の遠隔化、防災・災害リスク分析、出店戦略などでの活用を想定し、生成AIが学習・推論に利用しやすい設計も取り込むことで、データ駆動の意思決定を支援する。

【出典】
「空間情報」を軸に、すべてのビジネスデータを統合・最適化する。次世代空間情報プラットフォーム「Geozén」提供開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。