【調査】いえらぶGROUP:防犯重視が9割超 住まい選びで設備と説明に温度差

(出典:HPより)
いえらぶGROUPは、不動産会社とエンドユーザーを対象に実施した「防犯に関するアンケート調査」の結果を公表した。住まい選びにおいて防犯設備や安全面を重視するエンドユーザーは9割を超え、「非常に重視する」「ある程度重視する」との回答が大半を占めた。不安要素としては、空き巣や侵入被害に加え、近隣トラブルや夜間の暗さなど住環境全体に関わる項目が多く挙がり、設備の有無だけでなく日常生活における安心感が判断材料となっている様子がうかがえる。
入居時に重視される防犯設備では、防犯カメラやオートロック、二重ロックなどが上位に並び、特定の設備に偏らず幅広いニーズが存在した。一方、不動産会社側の導入状況を見ると、全物件への導入は1割未満にとどまり、導入予定がないとの回答が半数を占めた。エンドユーザーの意識の高まりを実感していない不動産会社も一定数あり、需要と現場対応の間に差が生じている構図が浮かび上がった。
また、防犯対策としてエンドユーザーが不動産会社や管理会社に期待する内容では、「防犯設備の充実」に加え、「内見時の安全面の説明」や「防犯に関する情報提供」を求める声が多かった。設備整備だけでなく、周辺環境や防犯面に関する丁寧な説明が安心感の向上につながるとみられる。調査結果は、今後の物件選定において防犯対策の姿勢そのものが比較軸となる可能性を示しており、不動産業界にとって顧客体験を高める対応が問われる局面に入っている。
【出典】
▷9割以上のエンドユーザーが防犯設備を重視、一方で導入状況には差|いえらぶ調べ
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。