【海外】寧徳時代(CATL):長安汽車と5年の戦略提携、次世代モビリティで協業深化

(出典:HPより)
電池大手の寧徳時代(CATL)は、中国長安汽車と今後5年間にわたる包括的な深化戦略パートナーシップに関する覚書を締結した。2026年1月14日、重慶市で調印式が行われ、技術応用、市場開拓、ビジネスモデルの革新、海外展開、ブランド発信など幅広い分野で協力を進める。調印には両社の経営トップが出席し、地方政府関係者も立ち会う形となった。
長安汽車は、2025年に国務院の承認を受けて新設された中央直属の大型自動車グループで、完成車に加え、中核部品、金融・サービス事業までを手がける。現在は次世代産業の育成を経営の柱に据え、知能化した自動車ロボットや空飛ぶクルマなど、新たなモビリティ領域への展開を進めている。
今後5年間、両社は交換式電池を活用したモビリティ、知能化車両ロボット、飛行モビリティ、具身知能といった先端分野を重点テーマに据える。自動車産業の枠を超えた異業種連携や多様な利用シーンでの協業モデルを模索し、技術応用の拡大と商業化の加速を図る。寧徳時代の電池・エネルギー技術と、長安汽車の車両開発・産業基盤を組み合わせることで、新エネルギー車産業の成長に新たな推進力を与える構えだ。
【出典】
▷宁德时代与中国长安汽车签署五年深化战略合作备忘录
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。