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【公募】松浦市:公共施設6拠点でPPA方式太陽光導入、防災と脱炭素を同時推進

2026.01.18

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(出典:HPより)


松浦市は、公共施設を対象とした太陽光発電設備導入事業について、PPA方式による提案型コンペティションを実施する。対象は消防本部や離島部の学校など計6施設で、太陽光発電設備に加え、蓄電池設備や電気自動車用普通充電設備も含めた一体的な導入を想定する。平常時の電源として活用することで温室効果ガス排出量の抑制を図るとともに、災害時のエネルギー確保につなげる狙いがある。

設備の設置や運転、維持管理は事業者が担い、発電した電力を各施設へ供給する。運転期間は原則として最長20年間とし、期間終了後は設備を無償で市へ譲渡する計画とした。電気料金単価は事業者提案とし、市が交付する企業版地域脱炭素移行・再エネ推進重点対策加速化事業補助金を考慮した内容が求められる。

事業者の選定は提案型コンペティション方式で行う。参加申込書の受付期間は令和8年1月19日から1月30日まで、提案書の提出期限は3月13日とした。3月下旬に審査を実施し、4月上旬に事業実施候補者を選定する予定である。参加にあたっては、類似事業実績や有資格者の配置状況、財務状況などを確認する書類の提出が求められており、公共施設における再生可能エネルギー導入の実行力が重視される。

離島部を含む施設群を対象とする点は、地域特性を踏まえたエネルギー自立の試みとして位置付けられる。脱炭素と防災を同時に進める取り組みとして、自治体PPAの新たなモデル形成につながるかが注目される。

【出典】
令和7年度 松浦市公共施設太陽光発電設備導入事業(PPA)提案型コンペティションの実施について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。