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【脱炭素・SDGs・ESG】豊田通商:風力直結のグリーンデータセンター、宗谷で始動

2026.01.15

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(出典:HPより)


豊田通商とグループのユーラスエナジーホールディングスは、北海道稚内市で風力発電由来の再生可能エネルギーを活用する「宗谷グリーンデータセンターI(仮称)」事業を開始する。樺岡ウインドファームに隣接してデータセンターを建設し、自営送電線で風力発電所と直結する方式を採用する。風力発電所から直接供給される「生グリーン電力」を用いるデータセンターは国内で初の取り組みとなる。

宗谷地域は風況に恵まれ、同グループが10件の風力発電所を運営する一方、送電網容量や地域需要の制約が課題となってきた。AIの普及を背景に拡大するデータセンター需要に対し、再エネ活用と地方分散の両立が求められる中、エネルギーとデジタルを統合する「ワット・ビット連携」を具体化する。受電容量3MW規模で2026年4月に着工し、2027年中の稼働を予定する。将来は10~20MW規模への拡張や集積エリア開発も視野に入れ、再エネの地産地消と低環境負荷のデジタル基盤構築を進める。

【出典】
国内初の風力発電所直結型グリーンデータセンター事業開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。