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【表彰】大阪府:令和7年度「おおさか気候変動対策賞」決定、公共交通の脱炭素化や地域医療の適応モデルを評価

2026.03.11

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(出典:HPより)


大阪府は、事業活動における温室効果ガス削減や気候変動への適応など先進的な取り組みを表彰する「おおさか気候変動対策賞(公募型部門)」の令和7年度受賞者を決定した。緩和分野と適応分野の2分野で選考を行い、最も優れた取り組みに大阪府知事賞を授与。環境配慮型の事業活動の普及や社会全体の脱炭素化推進につなげる狙いがある。

知事賞の緩和分野では、阪急電鉄と阪神電気鉄道による公共交通の脱炭素化の取り組みが選ばれた。再生可能エネルギー由来の非化石証書の活用による全線カーボンニュートラル運行のほか、VVVF車両の導入、駅照明のLED化、回生電力貯蔵装置の導入などを進める。太陽光発電の設置やオフサイトPPAによる再エネ調達も進め、公共交通の環境負荷低減を広範に推進している点が評価対象となった。適応分野では松下記念病院が受賞。地域医療拠点として行政や企業、地域団体と連携し、気候変動リスクへの備えや健康に関する啓発活動を展開。防災訓練や市民向け講座、体験型イベントなどを通じ、地域の適応力向上に寄与する共創モデルの構築が評価につながった。優秀賞には柏原計器工業やサンプラザなどが選ばれ、省エネの可視化や地産地消の推進など多様な取り組みが評価された。

【出典】
おおさか気候変動対策賞
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。