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【脱炭素・SDGs・ESG】住友商事:愛媛で陸上風力「槇川正木ウィンドファーム」FIP運転開始、コーポレートPPAで電力供給

2026.03.10

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(出典:HPより)


住友商事は、GFおよびJR東日本エネルギー開発と共同で、愛媛県宇和島市と愛南町に立地する陸上風力発電所「槇川正木ウィンドファーム」の営業運転を3月1日に開始した。発電事業はGFとJR東日本エネルギー開発が設立した合同会社を通じて開発・建設を進め、2月28日に完工。発電電力と環境価値は住友商事が全量を引き受け、電力市場取引やコーポレートPPAを通じて需要家へ供給する。売電収益の一部は地域の農林漁業振興や地域行事への協賛に活用する計画。

本発電所は設備容量28.8MW、年間発電量は約7200万kWhで一般家庭約1万8000世帯分に相当する電力供給規模となる。当初はFIT制度を想定していたが、運転開始と同時にFIP制度へ移行し、需要家との相対取引による再生可能エネルギー供給を行う。住友商事はアグリゲーターとして需給予測やバランシングを担い、グループ会社ENEXIAがデジタル技術を活用した需給運用を担当する。地域と連携した再エネ電源の開発と企業向けPPAを組み合わせ、需要家の脱炭素化と発電事業の価値向上を図る。

【出典】
陸上風力発電所・槇川正木ウィンドファームのFIP営業運転を開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。