【決算】積水ハウス:売上高4.2兆円で過去最高更新、国際苦戦でも開発・管理が伸長

(出典:HPより)
積水ハウスの2026年1月期連結決算は、売上高が前期比3.4%増の4兆1979億円、営業利益が3.0%増の3414億円、純利益が6.6%増の2320億円となった。受注高は4兆2477億円、受注残高は1兆8044億円へ伸び、配当は年間144円と前期から9円増やした。賃貸・事業用建物、賃貸住宅管理、仲介・不動産、都市再開発など国内事業が拡大し、全体業績を押し上げた。建築・土木も採算改善が進み、利益率の底上げに寄与した。
一方、国際事業は売上高こそ横ばい圏を維持したものの、営業利益は半減した。米国戸建住宅で顧客の様子見姿勢が続き、販売インセンティブの増加や棚卸資産評価損が重荷となった。2027年1月期は売上高4兆3530億円、営業利益3500億円を計画し、国内ではグループ総合力を生かした住宅関連サービスの深耕、海外では米国事業を統合した「Sekisui House U.S.」の成長基盤構築を進める。年間配当は145円を予定し、自己株式1170万株の消却も決めた。
【出典】
▷2026年1月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。