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【蓄電関連】ハンファジャパン:家庭用蓄電池「ENERICH」発売へ、増設型システムで自家消費時代の住宅エネルギーを支援

2026.03.05

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(出典:HPより)


ハンファジャパンは家庭用蓄電池の新製品「ENERICH(エネリッチ)蓄電池」を2026年7月から全国の販売パートナーを通じて順次提供する。住宅用太陽光発電の導入実績約21万棟を背景に、電力市場が売電中心から自家消費へ移行する流れに対応し、家庭向けエネルギーシステムの新たな選択肢を提示する狙い。見積開始は3月16日、受注は4月1日から。全国約4700社の販売ネットワークを通じて展開する。

ENERICHは拡張性を重視した設計が特徴。蓄電池は1ユニット4.9kWhを基本とし、9.9kWh、14.8kWh、19.8kWhまで4段階で容量構成が可能。導入後も電力使用量の増加や家族構成の変化に応じてユニットを追加できる仕組みを採用した。パワーコンディショナは5.9kWと9.9kWの2種類を用意し、既設太陽光設備や負荷条件に応じて単機能型またはハイブリッド型(全負荷・特定負荷)を選択できる。5.9kW機は太陽光入力4回路で最大12kWの過積載接続に対応し、9.9kW機は最大20kW接続を想定し2026年冬に発売予定。

本体は奥行き150mmの薄型設計で日本の住宅環境に配慮した省スペース仕様。騒音は35dB以下に抑え、屋外設置型として多様な住宅環境への導入を想定した。寒冷地対応として蓄電池加熱機能を搭載し、加熱時にはマイナス30度までの動作温度に対応する。さらにスマート管理機能を備え、PCやスマートフォン、タブレットから電力使用状況をリアルタイムで確認できる。蓄電システムは15年間の長期保証を設定し、販売パートナーとの連携によるサポート体制も整備。DR補助金や自治体の住宅用蓄電池支援制度の活用も視野に入れる。太陽光発電ブランド「Qセルズ」「Re.RISE」と連携したトータルエネルギー提案を強化し、家庭のエネルギー自立と脱炭素社会への貢献を図る。

【出典】
ハンファジャパン、オリジナル蓄電池「ENERICH(エネリッチ) 蓄電池」を販売開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。