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【調査】国土交通省:電気通信技術者単価を4.5%引き上げ、平均3万4040円に改定

2026.02.18

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(出典:HPより)


国土交通省は、公共工事の積算に用いる電気通信関係技術者等単価を改定し、2026年3月から適用する。2025年度に実施した賃金実態調査を踏まえ、全職種平均で前年度比4.5%引き上げ、平均単価は3万4040円となった。単価引き上げは15年連続で、1997年度の公表開始以降で最高水準を更新した。近年の賃金上昇や人材確保の動向を反映し、公共事業の適正な積算を図る狙いがある。

職種別では、電気通信技術者40500円、電気通信技術員27200円、点検技術者40300円、点検技術員および運転監視技術員は31100円となった。本単価は電気通信設備工事や施設保守業務の積算基準として全国一律に用いられるが、実際の賃金水準を拘束するものではない。再エネ設備や通信インフラ整備の需要拡大が続く中、技術者確保と施工体制維持を支える制度的基盤として位置付けられる。

【出典】
令和8年3月1日から適用する電気通信関係技術者等単価(基準日額)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。