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【政策】環境省:温室効果ガス排出量報告制度を改正、森林吸収量を算定可能に

2026.02.13

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(出典:HPより)


環境省は2月12日、「温室効果ガス算定排出量等の報告等に関する命令」の改正を公布し、2026年4月1日に施行する。事業者が報告する排出量制度に森林吸収などの扱いを追加し、自らの吸収作用の保全・強化により削減された二酸化炭素量を「国内認証排出削減量」に算入できるようにする。調整後排出量の算定に森林等炭素蓄積変化量を任意で用いる仕組みを整備した。

改正では森林等炭素蓄積変化量の定義新設や報告事項・様式の追加などを行い、特定事業所排出者の説明義務や権利利益保護請求の対象にも同項目を組み込む。木材製品の炭素蓄積に関する任意報告事項も拡充した。パブリックコメント結果も公表済みで、吸収量の適切な算定・報告を通じた脱炭素施策の高度化を図る。

【出典】
「温室効果ガス算定排出量等の報告等に関する命令の一部を改正する命令」の公布について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。