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【蓄電関連】パワーエックス:野村屋HDの系統蓄電所6拠点に蓄電システム供給

2026.02.10

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(出典:HPより)


パワーエックスは、野村屋ホールディングスが開発する系統蓄電所6拠点向けに、蓄電システム計18台、総容量48.6MWhを供給すると発表した。採用製品は「Mega Power 2700A」15台と「Mega Power 2500」3台で、長野、岐阜、静岡の3県で整備される。2026年春から順次運転を始める計画である。
各拠点は東京電力または中部電力エリアの系統に接続し、電力の余剰時間帯に充電、需要増の時間帯に放電する運用を行う。需給バランスの安定化に寄与し、再生可能エネルギーの大量導入を支える役割を担う。製品はいずれも岡山県玉野市で生産するリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載する。

設置先は長野県上田市、佐久市、小県郡長和町、岐阜県揖斐郡大野町、静岡県富士市、賀茂郡西伊豆町の6カ所で、PCS出力は各拠点1999kWとした。20フィートコンテナ型の2700Aは公称容量2742kWh、10フィート型の2500は同2507kWhで、用途に応じて構成を最適化する。
同社は国内開発・製造の蓄電システム提供を通じ、カーボンニュートラル実現への貢献を掲げる。系統用蓄電の需要拡大を背景に、地域ごとの電力安定化ニーズを取り込み、事業基盤の強化を図る方針だ。

【出典】
野村屋ホールディングスの系統蓄電所6拠点へ蓄電システムを供給
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。