ニュースPRESS RELEASE & Original reporting

【調査】パナソニック:電気代の盲点は照明 節電は「消灯」偏重、LED切替は4人に1人

2026.02.07

X line

(出典:HPより)


パナソニックは「冬の節電とLED照明に関する意識調査」を実施した。今冬の電気代高騰に「不安」を感じる人は79.0%に達し、夏場と比べ冬場の照明点灯時間が「長くなる」との回答は64.6%となった。一方、家庭で電気代がかかる家電として「照明」を挙げた人は9.8%にとどまり、エアコン(79.3%)や冷蔵庫(44.3%)に比べ認識が薄い。照明は冬季の家庭内電力消費の約9.3%を占めるとの説明も示し、点灯時間が伸びる季節に消費電力の見落としが生じやすい構図が浮かぶ。

節電対策は「エアコンの設定温度を控えめに調整」48.7%、「照明をこまめに消す」43.6%が上位となり、努力型の行動が中心となった。根本策となる「照明をLEDに交換」は25.2%にとどまる。LEDの機能性認知も低く、「虫が寄りにくい」12.3%、「低温でもすぐ明るくなる」9.0%にとどまった。今後の買い替え検討は68.9%あるものの、「電球が切れてから」45.3%が半数近くを占め、「まだ使える照明を捨てるのがもったいない」43.0%が心理的障壁となった。節電効果に加え、調光・調色など光の演出を含む「くらしを整える」提案が普及の鍵となりそうな局面となる。

【出典】
節電の穴は照明だった「照明で電気代がかかる」認識は1割。我慢の節電から「くらしを整える」照明へ【冬の節電とLED照明に関する意識調査】
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。