【海外】北陸電力:ベトナム再エネ参画へ合弁会社設立を決定、水力軸に海外展開

(出典:HPより)
北陸電力は、ベトナムにおける再生可能エネルギー事業への参画を目的に、国内パートナー事業者と合弁会社を設立する方針を決定した。設立は2026年度上期を予定し、出資比率は北陸電力が66%、パートナー事業者が34%となる。ベトナムでの水力発電事業を起点に、再生可能エネルギー分野での事業機会の拡大を図る。
同社はカーボンニュートラル社会の実現に向け、国内外で再生可能エネルギーの拡大に取り組んできた。今回の合弁会社設立は、成長が見込まれる東南アジア市場において、発電事業への出資や関連事業への参画を進める狙いがある。ベトナムでは水力発電をはじめとする再生可能エネルギーの導入余地が大きく、中長期的な電力需要の拡大も背景にある。
新会社を通じ、北陸電力グループが長年培ってきた水力発電所の開発・運営ノウハウと、パートナー事業者の知見を組み合わせる。発電事業への出資に加え、効率的な発電所運営や現地人材の育成支援など、コンサルティング事業の展開も視野に入れる。単なる設備投資にとどまらず、運営面まで含めた付加価値提供を目指す構成となる。
本件は、北陸電力が海外で主導する初の事業案件となる。今後の海外展開に向けた足がかりと位置づけ、事業領域の拡大を進める方針だ。合弁会社の設立は、ベトナム当局による許認可取得などを前提としており、必要な手続き完了後に正式に実施される予定となっている。
【出典】
▷ベトナムにおける再生可能エネルギー事業への参画に向けた合弁会社の設立の決定について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。