【ゼロエネ建築】大京:分譲マンションで「GX ZEH」仕様を標準化、ZEH超の省エネ住宅へ

(出典:HPより)
大京は、分譲マンションブランド「THE LIONS」において、ZEH基準を上回る断熱・省エネ性能を備えた新たな住宅基準「GX ZEH」仕様を、今後の新築分譲マンションで標準採用する方針を決定した。GX ZEHは、従来のZEHを高度化した省エネ住宅基準で、断熱性能や設備効率を一段と高めることで、快適な居住環境を維持しながら大幅なエネルギー削減を図る点が特徴となる。
GX ZEHは、外皮性能を強化し、断熱等性能等級をZEH基準の等級5から等級6へ引き上げるほか、一次エネルギー消費量等級も等級6から等級8へと高め、削減率を20%から35%以上へ拡大する。これにより、光熱費負担の軽減に加え、CO₂排出量削減を通じた脱炭素への貢献が期待される。太陽光発電など再生可能エネルギーの活用により、年間一次エネルギー消費量の収支ゼロを目指す点も特徴だ。
GX ZEHは、2050年カーボンニュートラル達成に向け経済産業省が示す脱炭素政策の中核指標として、2027年4月から適用される予定となっている。大京はこの制度開始に先駆けて標準化を進める方針で、本方針に基づく第1号物件として北海道で「(仮称)ザ・ライオンズ宮ヶ丘2丁目」を開発中としている。これまで同社は、2021年にZEH基準の標準仕様化を打ち出し、ZEH-M分譲マンションの開発を継続してきた実績を有する。今後も省エネ性能と居住快適性の両立を軸に、環境負荷低減と住生活の質向上を両立するマンション開発を進める構えだ。
【出典】
▷「GX ZEH」仕様の標準化を推進(大京)
※本記事は公表資料をもとに生成AIを活用して要約しています。詳細は原文をご確認ください。