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【給湯・空調・換気】リンナイ:ハイブリッド給湯器累計20万台突破、給湯分野の脱炭素を後押し

2026.01.27

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(出典:HPより)


リンナイのハイブリッド給湯器の累計出荷台数が2026年1月に20万台を超えた。電気ヒートポンプと潜熱回収型ガス給湯器を組み合わせた高効率給湯システムで、従来型ガス給湯器と比べ年間のCO2排出量を56%削減できる点が特長だ。家庭のエネルギー消費の約3割を占める給湯分野において、省エネルギーの進展を支える機器として普及が進んでいる。

累計20万台による年間CO2削減量は約17万トンにのぼり、小規模なLNG火力発電所1基分に相当する規模となる。2010年に世界初の家庭用ハイブリッド給湯器を発売して以降、省エネ住宅やZEHへの採用拡大が出荷増加を後押ししてきた。近年は給湯省エネ補助事業の開始を背景に、既設給湯器の更新需要も高まっている。

同社は2025年から、ハイブリッド給湯器を電力需給調整に活用する実証にも着手した。再生可能エネルギーの主力電源化を見据え、給湯機器を分散型エネルギーリソースとして活用する取り組みとなる。省エネ性能の高度化とエネルギーシステムとの連携を通じ、2050年カーボンニュートラルに向けた家庭部門の排出削減を後押しする構えだ。

【出典】
ハイブリッド給湯器の累計出荷台数が20万台を突破 CO2従来比56%削減 カーボンニュートラルの実現を後押し
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。