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【政策】国土交通省:下水道の脱炭素モデル処理場計画を登録

2026.01.24

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(出典:HPより)


国土交通省は、下水道分野の脱炭素化を進める取り組みとして、令和7年度「カーボンニュートラル地域モデル処理場計画」の登録式を開催する。省エネルギーや創エネルギー技術の導入を通じ、エネルギー消費量を上回る創出を目指す下水処理場を対象に、全国展開に向けたモデル事例として位置づける。

今回登録されるのは、仙台市南蒲生浄化センターと宗像市宗像終末処理場の2件。登録された処理場については、補助制度などを活用した集中的な支援を行い、技術導入の効果を可視化する。得られた知見をショーケースとして発信し、下水道分野全体での脱炭素化の加速を図る。

同制度は令和4年度に創設され、これまでに8件の計画が登録されている。下水処理場はエネルギー消費量が大きい一方、消化ガス利用や再生可能エネルギー導入の余地が大きく、地域の脱炭素拠点としての役割が期待されている。

登録式は1月30日に霞が関で開催予定。国土交通省は今後も、下水道インフラを活用した脱炭素技術の普及を通じ、地域循環型のエネルギー利用とカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを進める。

【出典】
令和7年度「カーボンニュートラル地域モデル処理場計画」登録式を開催します
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。