【脱炭素・SDGs・ESG】東京海上アセットマネジメント:絶滅危惧種再生でJブルークレジット国内初認証

(出典:HPより)
東京海上アセットマネジメントは、沖縄県石垣島野底エリアで進めてきた絶滅危惧種ウミショウブの保全活動において、「Jブルークレジット®」の認証を取得した。沖縄セルラー電話、琉球銀行、サンエーと連携して実施した本プロジェクトでは、ドローンによる空撮や水中での定量調査などを通じ、海草の再生状況を科学的に検証した。こうした計測手法が評価され、ジャパンブルーエコノミー技術研究組合から確実性評価95%という高水準での認証につながった。
今回の取り組みは、絶滅危惧種を対象にしたブルーカーボン由来クレジットの創出として国内初の事例となる。2024年7月から1年間の活動で再生されたウミショウブによるCO₂吸収量0.6トンがクレジットとして認証され、企業の排出量オフセットなどへの活用が可能となった。対象面積は0.08ヘクタールと小規模ながら、生物多様性保全と脱炭素を同時に進めるモデルケースとしての意義が大きい。
ウミショウブは環境省の絶滅危惧Ⅱ類に分類され、石垣島や西表島の浅瀬にのみ生育する希少な海草で、海洋生物の生息環境形成やCO₂吸収源として重要な役割を担う。今回の認証により、自然再生の取り組みを定量的に評価し、金融や企業活動と結びつける道筋が示された。東京海上アセットマネジメントは今後も、海洋や森林、農業分野における脱炭素と生物多様性保全を金融の力で後押しし、地域や企業との連携を通じた持続可能な社会づくりを進めるとしている。
【出典】
▷日本初!絶滅危惧種再生によるJブルークレジット®の認証
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。