【蓄電関連】YAMABISHI:LFP蓄電池採用の新モデル発売 価格3割・設置面積5割削減

(出典:HPより)
YAMABISHIは、リチウムイオン蓄電システム「YRWシリーズ」の新モデルとして「YRW-Tシリーズ」を発売した。大容量のリン酸鉄リチウム(LFP)蓄電池を採用することで、従来モデル比でシステム価格を約30%、設置面積を約50%削減した。屋外一体型筐体に、50キロワットのパワーコンディショナー、70キロワットのDCリンクPVコンバーター、122キロワット時の蓄電池を内蔵し、施工や維持管理の負担軽減を図った。工場や物流倉庫、商業施設など中規模施設で高まる自家消費ニーズへの対応を狙う。
新モデルは、発電量と消費量の予測に基づき自家消費を最適化するエネルギー管理システム「SmartSC」を標準搭載する。電気料金削減や脱炭素、非常時の電源確保といった複数の目的を一台で担う構成とした。安全面では、産業用リチウム二次電池の国際規格IEC62619に準拠し、各種補助制度への適合も想定する。今後は100キロワット以上のモデルを順次投入する計画で、太陽光発電と蓄電池を組み合わせた分散型エネルギー導入の裾野拡大につなげる。
【出典】
▷リチウムイオン蓄電システム 新モデル「YRW–Tシリーズ」発売のお知らせ
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。