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【AI・IoT・DX】アスエネ:AIエージェント強化で脱炭素業務を横断支援

2026.01.14

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(出典:HPより)


アスエネは、CO2排出量の見える化・削減・報告クラウド「ASUENE」に搭載するAIエージェント「AI NIKOLA」を大幅にアップデートした。排出量データの収集、算定、分析、開示までの一連の業務を、複数のAIエージェントが役割分担しながら連携して支援する仕組みを導入した。従来のAI-OCRや報告書作成支援にとどまらず、脱炭素・サステナビリティ業務全体を横断的にカバーする点が特徴となる。

サステナビリティ情報開示を巡っては、SSBJ基準への対応やScope1〜3の算定など、企業に求められる対応が高度化している。特にグローバル展開企業では、地域ごとに分散する排出量データの集約や品質確保が課題となっていた。今回のアップデートでは、データ収集、算定、品質レビュー、開示支援、製品CFP算定、サステナビリティ戦略までをAIが連動して支援し、手作業中心だった業務の効率化を図る。

新たな「AI NIKOLA」は、サプライヤーやグループ会社からの排出データ回収を自動化するほか、異常値検知や監査対応を見据えた品質チェック、開示基準とのギャップ分析にも対応する。さらに、排出量データを基にした将来予測や気候リスク分析を通じ、削減施策の検討や実行支援までを視野に入れる。アスエネは、蓄積データを活用した自律的な判断・提案が可能なAIの開発を進め、脱炭素経営を支える基盤の高度化を目指す。

【出典】
CO2排出量の見える化・削減・報告クラウド「ASUENE」、AIエージェント「AI NIKOLA」の大幅アップデート
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。