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【蓄電関連】日本蓄電池:岐阜・羽島で系統用蓄電所が需給調整市場に参入

2026.01.06

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(出典:HPより)


再生可能エネルギーの導入拡大を背景に、電力需給の変動をいかに平準化するかが日本の電力システムの課題となっている。こうした中、岐阜県羽島市足近町に設置された系統用蓄電施設「NC羽島市足近町蓄電所」が、2026年1月3日から需給調整市場向けの運用を開始した。定格出力は約2メガワット、容量は約8メガワット時で、発電と消費の時間差を吸収するインフラとして地域電力の安定供給を支える役割を担う。系統用蓄電池を活用した需給調整事業の実証的なモデルとしても位置づけられている。

本プロジェクトでは、施設の開発・運用管理を担う側と、デジタルプラットフォームを活用したアグリゲーションを担う側が連携し、需給調整市場への参入を進めてきた。技術、運用、市場の三要素を組み合わせることで、持続可能な電力調整モデルの構築を目指す狙いがある。今後は、卸売市場や容量市場、防災分野などとの連携も視野に、全国各地で系統用蓄電所の展開を進める計画とされる。再エネの安定活用を通じ、脱炭素社会への貢献が期待されている。

【出典】
岐阜県羽島市足近町にて系統用蓄電施設「NC羽島市足近町蓄電所」需給調整市場への運用開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。