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【蓄電関連】芙蓉総合リース:非常時に地域へ電力供給する系統用蓄電池事業を開始

2025.12.28

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(出典:HPより)


芙蓉総合リースは、茨城県笠間市において、非常時に地域へ電力を無償提供する「非常時地域開放型蓄電池事業」を実施すると発表した。自治体の補助・助成制度に依らずに実施する同様の取り組みは国内初とされ、笠間市民体育館に隣接する公共用地に系統用蓄電池を設置する。官民連携の枠組みとして、笠間市および東電タウンプランニングと協定を締結し、大規模災害時のレジリエンス強化を図る。事業開始は2026年9月頃を予定し、出力2MW、容量8MWhの高圧蓄電池設備を整備する。

本事業では、平時は蓄電事業者として電力市場での充放電取引を行い、電力の広域・長期停電が発生した非常時には、蓄電池に蓄えた電力を拠点避難所へ無償供給し、非常用電源として活用する。再生可能エネルギーの導入量が多い地域においては、地産地消の促進や出力抑制の回避にも寄与する効果が期待される。芙蓉総合リースは、エネルギー環境分野を成長ドライバーと位置付け、系統用蓄電池事業を通じて電力需給の安定化と脱炭素社会の実現を両立する新たなビジネスモデルの拡大を目指す。

【出典】
各種補助・助成制度に依らない国内初の「非常時地域開放型蓄電池事業」の実施について(茨城県 笠間市)
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。