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【蓄電関連】RE100電力:分散型系統用蓄電システムを国内初導入

2025.12.28

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(出典:HPより)


RE100電力は、奈良県桜井市に新設された系統用蓄電所において、ファーウェイ・ジャパンの分散型系統用蓄電システムを国内で初めて導入し、系統連系を開始した。事業主体はRE-REで、同社が開発した蓄電所を初号機として整備し、2025年12月に運用を開始している。蓄電池出力は約2MW、蓄電容量は8.17MWhで、再生可能エネルギーの導入拡大を支える基盤設備として位置付けられる。今回採用されたシステムは、水冷方式による温度管理やパワーコンディショナ内蔵の一体型設計を特長とし、省スペース性と長期安定運用を両立する点が評価された。

RE100電力は本蓄電設備を活用し、需給調整市場やJEPX市場、容量市場でのアグリゲーションを担い、電力需給バランスの安定化に寄与する。開発や建設、保守管理はグループ会社が担い、運用面まで含めた一体的な体制を構築した。系統用蓄電池を通じて再エネ電力の調整力を高めることで、国内のエネルギー供給の安定化と脱炭素化の両立を後押しする狙いがある。今後は、今回の設備運用で得られる知見を生かし、新たな事業モデルやイノベーション創出にも取り組む方針が示されている。

【出典】
RE100電力、ファーウェイ・ジャパンの 分散型系統用蓄電システムを国内初導入・系統連系
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。