【蓄電関連】PowerX:東証グロース市場への新規上場承認 蓄電システム事業を基軸に成長加速へ

(出典:HPより)
PowerXは東京証券取引所からグロース市場への新規上場承認を受けた。上場予定日は12月19日で、自然エネルギー普及期を見据えた電力インフラ強化に向け、蓄電システム製造・販売を中心とする事業拡大に弾みをつける構えを示した。岡山県玉野市を拠点とし、エネルギー自給率向上を掲げて国内製造の蓄電システムを展開してきた同社は、EV充電事業や電力事業にも領域を広げており、上場を新たな資金調達・事業拡大の契機と位置づける。代表執行役社長CEO伊藤正裕氏は、関係者への謝意を示しつつ成長戦略への意欲をにじませた。
新規上場承認に伴い、投資家向け書類として新株式発行および株式売出届出目論見書を参照する必要性を明記している。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券などが務め、野村證券やSBI証券を含む複数社が取り扱う。米国での募集は行わない方針も示され、適用法規を踏まえた情報開示姿勢が示された。蓄電分野を基軸とし、日本の電力網の安定化と再生可能エネルギー導入拡大に貢献するという同社の方向性が、上場を通じてより明確になる構図が浮かぶ。
【出典】
▷東京証券取引所グロース市場への新規上場承認に関するお知らせ
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。