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【自治体】東京都:中小規模新築建物の脱炭素先進事業者を表彰 東京エコビルダーズアワード

2025.11.23

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(出典:HPより)


東京都は、中小規模新築建物の環境性能向上に積極的に取り組む事業者を顕彰する「東京エコビルダーズアワード」の令和7年度受賞企業を公表した。令和7年4月に始まる「建築物環境報告書制度」への円滑な参加を後押しし、脱炭素建築の普及と都民への情報発信を通じた意識醸成をねらいとする。リーディングカンパニー賞では、旭化成ホームズが戸建てへの太陽光発電採用率93%・蓄電池搭載率82%を達成したほか、一条工務店が屋根一体型太陽光と蓄電システムを組み合わせた「総合免災住宅」を展開するなど、断熱・再エネ・レジリエンスを包括した取り組みが評価対象となった。

分譲・賃貸部門では、小田急不動産やパナソニックホームズ、ミサワホームなどが、ZEHや東京ゼロエミ住宅水準Aを標準化し、顧客向けツールやアプリで省エネ性能を「見える化」する仕組みを整備する。地域ビルダー部門では、真柄工務店や八幡らが高断熱・高気密住宅や全棟太陽光搭載、地域材活用、YouTubeや見学会を通じた普及啓発を進める姿勢が評価された。併せて、制度基準を達成した事業者を対象とする「ハイスタンダード賞」、誘導基準を満たす事業者を対象とする「ハイスタンダード⁺賞」を断熱・省エネ性能と再エネ設備設置量の両部門で設定し、都内の中小規模新築建物市場全体の底上げを図る構成となる。

【出典】
東京エコビルダーズアワード
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。