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【脱炭素・SDGs・ESG】東京電力PG・中部電力PG:柱上変圧器の共同輸送を本格開始、物流効率化を推進

2025.11.23

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(出典:HPより)


東京電力パワーグリッドと中部電力パワーグリッドは、柱上変圧器の共同輸送実証を経て本格運用を開始した。両社は同一メーカーから変圧器を調達しているものの、従来は東京電力PGの7拠点と中部電力PGの1拠点へ個別に輸送しており、積載率向上が課題となっていた。今回、静岡県御殿場市にある東京電力PGの物流倉庫を積替拠点として、東エリアメーカーから両社向け製品を混載輸送する仕組みに切り替え、往路・復路ともに積載効率を高める輸送体制を構築した。復路には東京電力PGが西エリアメーカーから調達する変圧器を積載し、トラック台数削減と輸送効率向上を狙う。

共同輸送により、物流2024年問題で深刻化する輸送力不足やコスト増への対応を図り、資機材調達の持続可能性を高めることも視野に入れる。両社は今後、共同輸送が可能な品目の拡大やさらなる運用改善を進め、電力インフラ調達における効率化と環境負荷低減を目指す姿勢を強めている。

【出典】
柱上変圧器の共同輸送の開始について
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。