【蓄電関連】しろくま電力:長期脱炭素電源オークション採択案件で国内初の系統用蓄電所が運転開始

(出典:HPより)
しろくま電力は、ヘキサ・エネルギーサービスがSPCを通じて保有・推進する「田川蓄電所」が11月末に運転を開始すると公表した。国の「2023年度長期脱炭素電源オークション」に採択された案件としては国内初の稼働で、出力29,970kW、容量13万kWh超の特別高圧系統用蓄電所が福岡県田川市に整備された。しろくま電力は技術パートナーとして設計・施工・運用・保守を一貫支援し、同オークションで両社が進める全国10カ所の蓄電所開発の先行案件となる。北海道や三重県でも後続の特別高圧系統用蓄電所の開発が進行中である。
同社は現在5.3GWh規模の系統用蓄電池開発を進めており、これは国が示す2028年の導入見通し16GWhの3割に相当する。既に64MWhが運転開始しており、再エネ開発で培った施工技術や電力市場運用ノウハウ、自社開発の土地開発AI「Green Map」が事業推進を加速させている。再エネの調整力として重要性が増す系統用蓄電池の普及を支える存在となることを掲げ、スピード・価格・技術品質を強みに脱炭素社会とエネルギー安全保障の実現に向けた取り組みを強化している。
【出典】
▷長期脱炭素電源オークション第一号!福岡県田川市の特別高圧系統用蓄電所が11月末日より運転開始
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。