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【太陽光発電】北海道電力:日高線跡地の再エネ活用でJR北海道とオフサイトPPA契約を締結

2025.11.23

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(出典:HPより)


JR北海道、ENEOSリニューアブル・エナジー、北海道電力の3社は、日高線廃線跡地を活用した太陽光発電によるオフサイトPPA契約を10月31日に締結した。EREが同跡地を使って開発する太陽光発電所2カ所(出力合計約3,980kW)で生み出す再エネ電力を、北海道電力を介してJR北海道が年間約710万kWh調達し、苫小牧駅・北広島駅などの施設や室蘭線・千歳線の一部の運転用電力として使用する。再エネ調達により、年間約3,700t-CO2の排出削減が見込まれ、駅の電力使用によるCO2排出量「実質ゼロ」の実現につながる。

オフサイトPPAは需要地外に設置した再エネ設備の電力を電力系統経由で特定需要家に供給する仕組みで、JR北海道はこれを活用し脱炭素化を加速させる。今回の取り組みは、JR北海道が実施した日高線跡地の有効利用を目的とするオープンイノベーション採択事業が基盤となり、現在はEREが事業を継承している。3社は協働して地域の脱炭素化を進める方針で、北海道が掲げる「ゼロカーボン北海道」の実現へ貢献する構えを示す。

【出典】
日高線廃線跡地を活用した太陽光発電によるオフサイトPPA契約の締結
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。