【ゼロエネ建築】セントラル総合開発／クラフティア：九州初「ZEH-M Ready×低炭素建築物」ダブル認定マンションを発表

セントラル総合開発とクラフティアは、新築分譲マンション「クレアネクスト別府四丁目」において、クレアシリーズ初、かつ九州初となる「ZEH-M Ready」と「低炭素建築物」のダブル認定を取得予定と発表した。地上6階建・全36戸の同物件は、太陽光発電、蓄電池、エネファームを組み合わせ、省エネ基準比で一次エネルギー消費量を50％以上削減する高い環境性能を実現する。

全戸南向きの住戸設計に加え、EVコンセント対応の敷地内駐車場100％超、玄関前宅配ボックス、防災倉庫など居住性も強化。両社は本プロジェクトを通じて、脱炭素型レジデンスの供給を加速させ、環境配慮型の街づくりを推進する方針。クラフティアは旧・九電工からの社名変更を機に不動産事業を拡大し、技術力を活かした持続可能な開発に注力している。

【出典】
▷クレアシリーズ初の『ZEH-M Ready』採用 『クレアネクスト別府四丁目』
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。