【ゼロエネ建築】ミサワホーム：江南市でZEB対応物流施設の建設着工、東京建物と共同所有

ミサワホームと東京建物は、愛知県江南市で「（仮称）江南・小牧物流施設プロジェクト」を着工した。2027年5月の竣工を目指し、マルチテナント型物流施設として幅広い事業者のニーズに対応する。ミサワホームの所有地を活用し、建物は両社で共同所有する。

本施設では、再生可能エネルギー活用と省エネルギー化を推進し、環境配慮型物流施設としてZEB認証の取得を計画。ミサワホームにとって、自社保有不動産を活用したマルチテナント型物流施設開発は初の試みとなる。両社は今後も、持続可能な地域社会と先進的な物流インフラの整備を進める。

【出典】
▷「（仮称）江南・小牧物流施設プロジェクト」着工
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。